L-リジン


L-リジンは、タンパク質の吸収を促進させ、ぶどう糖の代謝やカルシウムの吸収にも重要な働きを担っています。
また、アルコールなどで弱った肝臓に活力を与えて、リパーゼの働きを活発にして、脂肪酸の利用を促進します。
さらに、細胞やウイルスに対する抗体を作り免疫力をあげたり、ホルモンを産出して、受精率を高めます。

そのほかにも、単純ヘルペスウィルスに疱疹を予防したり、脳卒中の発症を抑制する作用があるとされています。

L-リジンの不足には注意
L-リジンが不足すると、疲れやすくなって集中力が低下し、めまいや吐き気、目の充血、貧血などの症状が出ることがあります。
さらに、肝臓の機能が低下して、血中のコレステロール値などが上昇するとされています。
通常の食事などでは、過剰症は特に心配ありません。


野菜や穀物中心の食事ではL-リジンが不足する怖れがある
L-リジンは植物性タンパク質中に乏しく、ベジタリアンは食事からは十分な量のL-リジンが摂取できない怖れがあります。また、とうもろこしや小麦には、L-リジンが少量しか含まれていないので注意が必要です。


L-リジンは、血液凝固に関係しています。そこで、L-リジンの化学構造を手がかりとして、トラネキサム酸が止血剤として開発されました。




PR
アミノ酸がたっぷり含まれるものの中に、もろみ酢があります。もろみ酢は、
泡盛の酒粕から出来る副産物で、アミノ酸やクエン酸がたっぷりです。
これらの栄養素は、他の健康酢とは比べ物にならないくらい大量に含まれて
います。
是非、アミノ酸を取り入れるなら、もろみ酢を検討下さい。
もろみ酢の詳しい情報はこちら