L-グルタミン


L-グルタミン酸は、グルタミンシンテターゼによって、L-グルタミン酸とアンモニアから生合成されます。ですので、非必須アミノ酸です。

L-グルタミンは、人体にもっとも多く含まれているアミノ酸で、骨格筋の遊離アミノ酸においては、その約6割を占めています。

L-グルタミンは、窒素の運搬体としての機能があります。
また、1980年代に入って、L-グルタミンは、消化管、特に腸管のエネルギー源であることが明らかになりました。

さらに、L-グルタミンは、L-アラニンとともに、アルコールの代謝の改善や肝障害の改善にも広く有効である可能性が高く、新たな機能性食品などへの応用が期待されています。