L-グルタミン酸


L-グルタミン酸は、体内でα-ケトグルタル酸がグルタミン酸デヒドロゲナーゼによって還元的にアミノ化されることによって生成されます。よって非必須アミノ酸です。

L-グルタミン酸は、1866年に小麦のタンパク質であるグルテンの加水分解物から単離されたので、この名前がつきました。

L-グルタミン酸は、脳の機能に支障を及ぼすアンモニアをグルタミンに変える働きがあります。さらに、尿の排泄を促進し、アンモニアを速やかに体外に排出します。

グルタミン酸は脳に多く含まれていて、神経伝達に関与しています。

グルタミン酸が多く含まれている食物としては、強力粉、大豆などがあります。